４月からこのようなカードを使いながら

４月からこのようなカードを使いながら、アルコール依存症患者様が自己表出できるような、また他の患者様がアルコール依存症に関してどう思っているのかというミーティングを実施することになりました。グループに分かれて簡単なゲームをして勝った人、負けた人がカードを引いてそのお題に応えて、アルコール問題に向きあう機会となっています。入院中に自分の人生について、色々と考えているんだなあとこちらも考えさせられます。