国際アルツハイマー協会は、世界保健機構(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」とし、各地で認知症の啓発活動を行っています。
八王子市では、9月20日(火)~22日(木)まで、市役所本庁舎の南側広場をいろいろな所で育てていただいたマリーゴールドで飾ります。当院のリハビリテーション科の職員と患者様が育ててくれたマリーゴールドもお届けしました。
9月21日(水)には、市役所の庁舎の南側がオレンジ色にライトアップされるそうです。
認知症疾患センター
国際アルツハイマー協会は、世界保健機構(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」とし、各地で認知症の啓発活動を行っています。
八王子市では、9月20日(火)~22日(木)まで、市役所本庁舎の南側広場をいろいろな所で育てていただいたマリーゴールドで飾ります。当院のリハビリテーション科の職員と患者様が育ててくれたマリーゴールドもお届けしました。
9月21日(水)には、市役所の庁舎の南側がオレンジ色にライトアップされるそうです。