南多摩医療圏若年性認知症講演会(11/21)の講演資料
昨日開催した「令和3年度南多摩医療圏若年性認知症講演会」における基調講演
布村明彦教授による講演資料を、PDFデータでご用意しました。
ご興味のある方は、こちらのファイルをご覧ください。➡ 講演資料:若年性認知症の診断・治療・支援(PDF形式)
無事開催できましたのも、ひとえに、ご参加くださった皆様のご協力のおかげです。
深く感謝し、御礼申し上げます。
事務局担当 杉本貴史
昨日開催した「令和3年度南多摩医療圏若年性認知症講演会」における基調講演
布村明彦教授による講演資料を、PDFデータでご用意しました。
ご興味のある方は、こちらのファイルをご覧ください。➡ 講演資料:若年性認知症の診断・治療・支援(PDF形式)
無事開催できましたのも、ひとえに、ご参加くださった皆様のご協力のおかげです。
深く感謝し、御礼申し上げます。
事務局担当 杉本貴史
▮11月のレポート
11月1日の事例検討会は、8月に専門職向け研修で講演していただいた多摩若年性認知症総合支援センターの来島様、伊藤様に再度お話をしていただきました。8月の研修はたくさんの方にご参加いただいたのですが、通信の都合で質疑応答ができなかったため、今回は参加者のみなさんに質問や感想をいただける形でおこないました。来島様からは「若年性認知症から考える2050問題」若年性認知症を知ることが、団塊の世代の高齢者を知ることに繋がるというお話。伊藤様からは、ご自身の体験や周りとの繋がりをつくってこられた経験から「これからのヤングケアラー支援」についてお話していただきました。
「若年性認知症」のご本人やご家族と直接関わることが少ないと「相談に来た方にどう対応したらいいだろう」と考えてしまう方も多いとおもいます。(私もその一人です)多摩若年性認知症総合支援センターのお二人から「そんな時は多摩若年性認知症総合支援センターご相談ください!」と心強いメッセージをいただきました。来島様、伊藤様のお話をきいて元気になったのは私だけではないはずです。
改めて来島様 伊藤様 ありがとうございました。
▮12月のトピックス
12月の事例検討会は、12月6日(月)に開催します。
当院の管理栄養士、看護師から認知症の方の食事や栄養摂取についてお話させて頂く予定です。食事は栄養を摂るだけでなく楽しみのひとつでもあります。認知症になってもならなくてもこれは同じことです。認知症の方に限らずみなさん自身の「食べること」も一緒に考えていきませんか?
ご参加お待ちしています!
▮10月4日(月)開催の事例検討会ご報告
今回は、いわゆる‘8050問題’をテーマに、私、公認心理師の淵上より話題提供をさせていただきました。まず初めに‘8050問題’や‘ひきこもり’の定義、そしてこれらの問題に対して現在までに立案・検討されてきた施策などについて簡単に情報共有を行いました。続いて当方より上記の課題を抱える模擬事例を紹介し、それをもとに参加者の皆さんに小グループに分かれてディスカッションしていいただきました。
参加者の皆さんは、直接は主に‘80=親世代’の相談・援助・介護を担う立場の方々なのもあって、「自分たちの現場でも‘50’(子世代)の問題が見逃されるケースは少なくないであろう」という問題意識にはじまって、この模擬事例に対するケース検討が活発に行われました。
さらに後半では、このケースに限らず“80・50問題において、私たちが地域で取り組めると良いこと”をディスカッションテーマに議論していきました。そこでは「支援において困っている時に、支援の担当者もまた、自分の直接の担当領域外の関係者や支援機関と繋がれることの大切さ」なども話し合われました。
また、なかには既にこのようなケースに対して両世代へのアプローチを実践されている現場からのお話や、あるいは八王子市においても現在「重層的支援体制整備事業」についての検討が始まっていることなど、情報提供いただきました。
‘8050問題’に限りませんが、多重課題を抱える患者様や、そのご家族さまに向き合う時に、前述のディスカッションで挙がっていた「支援者にとってのネットワークやソーシャルサポートの重要性」を私自身、あらためて学ばせていただくと共に、微力ながらも本事例検討会が参加者の皆さん、そして地域にとってそのような一助の場となるよう、寄与していきたいと思います。
平川病院 公認心理師 淵上
▮11月1日(月)開催の事例検討会トピックス
11月の事例検討会も、オンラインで開催します。
多摩若年性認知症総合支援センターの来島センター長、伊藤様にご講演頂きます。
8月27日(金)に開催した研修と同内容ですが、今回は質疑応答の時間がございますので、ぜひご参加ください。
開催案内をホームページに掲載中です!ページはこちら!
10月21日(木)までにお申し込みください。お待ちしています。
平川病院 精神保健福祉士 下山
南多摩医療圏認知症疾患医療センター平川病院 主催
事例検討会 ~認知症について多職種で考える会 ~
2021年12月6日(月)開催します
当センターでは、地域の認知症対応力の向上・多職種連携の強化を目指した事例検討会を開催しております。
この事例検討会は、2018年からコンスタントに開催させて頂いており
昨年度から新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、オンライン形式に移行して実施しています。
事例検討を通じて新たな気づきや情報を得る場として
また、コミュニケーションの場としてご活用いただければ幸いです。
地域の第一線でご活躍の皆様、どうぞお気軽にご参加ください。
本年11月、令和3年度『南多摩医療圏若年性認知症講演会』を開催します。
日時:令和3年11月21日(日)14:00~16:15/定員:100名/参加費:無料
対象者:若年性認知症について関心のある方
会場:北野市民センター(東京都八王子市)
※コロナウイルスの感染状況によりWEB での開催となる可能性があります。
プログラム:
▮基調講演 「若年性認知症の診断・治療・支援」
布村明彦 東京慈恵会医科大学附属第三病院 精神神経科教授・診療部長
▮講演 「若年性認知症の人と共に歩む」
来島みのり 東京都多摩若年性認知症総合支援センター 管理者
▮講演 「 『 精神科医療の利用の仕方 』 ~認知症疾患センターの場合~ 」
椎名貴恵 東京都南多摩医療圏認知症疾患医療センター 精神保健福祉士
参加ご希望の方は、下記のリンクからご案内(兼申し込み書)をダウンロードして頂き、必要事項を記入の上、FAXにてお申し込みください。
若年性認知症講演会(2021.11.21)ご案内(兼お申し込み書) ※お申し込み締め切り:11月8日(月)
【お問い合わせ先】
東京都南多摩医療圏認知症疾患医療センター平川病院
担当;下山、椎名(医療相談科)、杉本(総務課)
TEL 042-651-3131 メール t.sugimoto@hhsp1966.jp